立山黒部アルペンルート - 室堂 -
立山黒部アルペンルートには一度は行ってみたかった。
まずは旅行計画のときのお話を。
後のことを考えて、富山県側から長野県側に抜けたかった。
富山駅から行く場合、まず電車で立山駅に行く。
そこからケーブルカー、ロープウェイやバスを6つ乗継ぐと、長野県扇沢駅。
更にバスに乗れば、JR信濃大町駅に着く。
合計で8つの乗り物に乗る。
足に自信がないので、乗継ぎの度に長時間立って待ちたくなかった。
もっと楽な行き方を調べたら、富山駅から立山の室堂(むろどう)まで直行バスがあった。
これだと、電車、ケーブルカー、バスの3つに乗る代わりに、直行バスに座って行けて、去年は5千円くらい。
それを使うことにした。
いつから予約できるか定期的にチェックした。
だが、今年はバスを運行しないと分かった。
ショック!
更に調べたら、富山駅-室堂の往復バスがあった。9500円。
私のように長野県に行く人は、室堂まで片道乗車もできるが、運賃は8500円。
3千円くらい高いけど、混雑する時期なので仕方なくこれを使うことにした。
富山駅からJR信濃大町駅までの運賃は合計17,000円になる。
当日は、6時40分に富山駅集合。7時出発。
バスの座席は6割程度埋まっていた・・
多くの人が登山者の格好だった。
バスガイドさんが乗っていて、途中の見どころや立山の名所などを解説してくれた。
これが結構役に立った。
その分、バス代が高くなったと割り切った。
標高が高くなると、富山市がかすかに見える
春、除雪して道の両側に雪の壁ができる「雪の大谷」には雪がまだ残っていた
雪の壁があった時は外人が押し寄せたらしい
標高2450mの室堂バスターミナルに着いた
アルペンルートで最も標高が高い地点になる
左がホテル立山と室堂駅
室堂駅は標高が日本一高い駅
石碑の左側が3000m超えの大汝山と雄山、右が2831mの浄土山
私はどちらも無理と思い、もっと低い展望台に登った
それでも空気が薄いこともあって大変だった
気温は16℃だが日射が強くて20℃以上に感じる
この花がチングルマ?

少し登って振り返って見たホテル・駅周辺
更に登ると、みくりが池が見える(真ん中)
いい具合に雪が残っている

家から持ってきた こつぶっこ はパンパン
足のモモもパンパン
持ってきた軽食をとってから室堂に降りた
この緑と残雪と青い空に包まれた感動を画像で伝えるのは難しい
室堂に降りて、みくりが池温泉に入った
濁ってぬるぬるした温泉らしい泉質だった
標高2450mで温泉に入ることはもうないだろう
温泉の源泉である地獄谷
温泉を出て、みくりが池を1周した
ちょっと曇ってきた

出発地の近くに人だかりができていた
右側に雷鳥がたくさんいるらしい
よーく見ると、茶色い鳥が動いていた
遠くて、スマホでは撮影できなかった
以上、立山 室堂の絶景と温泉と雷鳥を堪能した。
次は黒部ダムに向かった。
