値上げが当たり前になっている

相変わらず値上げされるものが多い。
だが、その理由に変化が生じている。

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www.nikkei.com

日経新聞で読んだ記憶によれば、従来は値上げの主な理由は原材料費の値上りであったが、最近では原材料費が上らなくても値上げするものが増えているという。

確かに、例えば小麦の価格は値下り傾向にあるのに、小麦粉は値上がりしている。

原油価格も値下がり傾向なのに、ガソリンなどの石油製品は下がらない。

2022年に高騰した石炭は1/4に、ガスは1/2になったのに、電気代は高止まりしている・・・

値上げの理由は、流通コストや人件費の値上りということにしている。

だが、記事にあるように、本当の理由は、値上げしやすくなったからだろう。
消費者が、値上げは仕方ないと諦めるようになったことが大きいだろう。

そんな便乗値上げのようなことを許してはいけない。
得をするのは、大企業や独占企業で、国民の暮らしは苦しくなるばかり。

石破さん、何とかならないの?