高ボッチ山から諏訪湖と富士山を見たかった

旅行の最後の目的は、塩尻市高ボッチ山に登ることだった。
山頂から諏訪湖と富士山を一緒に見ることができ、特に夜景は絶景とされていた。こんな感じ。

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スマホでの撮影は無理だろうと思いながらも、肉眼で見えたらいいなと思ってチャレンジした。

午前中に松本市内を観光して、昼過ぎに次のホテルに着いた。
健康ランドが付属しているホテルで、チェックイン前にお風呂に入ることができる。
夕方から出かけるので、早めに休憩した。

2時頃、嵐のような天気になった。
山は無理だろうと諦めかけていたら、1時間ほどで嘘のように雨風が止んだ。

4時頃、レンタカー屋に着いた。フィットを借りた。
高ボッチ山は標高1665m。
千メートル以上登ることになった。

道は狭かったけど、山の西側の道だったので、明るくて運転しやすかった。
18時頃、頂上に着いた。
頂上はちょっとした平地になっていて、夕日を見る人やキャンプする人でにぎわっていた。
いくつかの見晴らし台を回って、富士山が見えることを確認した。

これが周辺の山々を説明する図

図とは違うけど、左のほうに富士山が見える

見晴らしの丘から見た諏訪湖と富士山そして高ボッチ山山頂 ここからも見える

高ボッチ山(たかぼっちやま)という風変わりな名前の由来は、ダイダラボッチだという説がある

夜景が絶景なので、19時過ぎまで待った
日が沈むと曇ってきた
諏訪湖の周辺には明かりが灯っている
右のほうには花火が見える

肝心の富士山はとても見えにくかった
スマホでの撮影は、やはり無理だった
今回は諏訪湖の夜景を見られたので、これで良しとしよう

帰り道は大変だった。
日が暮れた山道をゆっくりと降りて行った。
カーブではライトで前(崖)しか見えない。
肝心の進行方向が全然見えなかった。

平地に降りた時は心からほっとした。

翌日は早く起きて、12時間近く電車に乗って家に帰った。

そしてふと思った。
ネットに掲載されている美しい富士山の風景は、朝焼けだろうと。