松本市観光 松本城 時計博物館 市美術館など
立山黒部アルペンルートの翌日、午前中は松本市内を観光した。
宿泊したホテルは、チェックアウトした後も無料で自転車を貸してくれた。
松本市の主な見どころは市街地にかたまっており、自転車が便利。
各施設では電子チケットを推しているようだ。
紙チケットより安いし、差別化もしている。
また、松本城と他の施設のセット券があった。
KKdayのサイトで松本城と松本市美術館のセット券を買うと、更に200円引きになる。
(紙チケット2枚計2100円→電子チケットセット1700円)
KKdayは台湾の企業。
どの施設のセット券なのか表記が分かりにくかったが、使うことはできた。
まず、8時30分に開場する松本城に行った
受付で電子チケットを見せて黒門へ
黒門を通ると、撮影用の枠が置いてある
白い枠は設置したもので、その中のお城は本物
Instagram ならぬCastlegram
その後、フランス人カップルを撮影してあげて、天守の正面に進む
電子チケットの人は天守のほぼ正面から近寄れるので、このような写真を撮影できた
紙チケットの人は、向かって右の方へ回ってから天守に近寄る
天守の正面からは近寄れないという、差別化をしている
写真の屋根を見ると、天守は5階建てのように見えるが、実は6階建て
五重六階の天守という
中へ入ると、銃など様々な武器が展示してある 羽根が付いている
そして秘密の?3階へ 低くて窓がない
この外側に2階の屋根があるので五重六階
もう1つの特徴は、急な階段
4階の階段は61度の傾斜 写真はないけど
これは敵の侵入を防ぐためだと思ったが、単に狭い所に階段を作ったかららしい
前日から筋肉痛の足を引きずりながら、何とか6階へ
山を背景に周りの景色が美しい

下に降りて、最後にもう1枚
明治時代には解体撤去する話もあったが、修理、維持してくれてよかった
次に、時計博物館に向かった
ここは、個人で収集した時計を中心に展示している
外には大きな振り子時計
写真撮影可能とのこと
国内外の様々な時計 ごく一部を掲載
このような大型の振り子時計をgrandfather clock というらしい
ヘンリー・クレイ・ワークの名曲 ’My grandfather’s clock’ が流行って以降、grandfather clock と呼ばれるようになったと言われている
ちなみに歌詞の和訳は、
大きなのっぽの古時計 おじいさんの時計
と、いい感じになっている
次は、なわて通り
2つの川に挟まれた、縄のように細長い土手 が語源
四柱神社(よはしらじんじゃ)の参道として発展
通りの入口では、百日紅が見頃
レトロな商店と洒落たカフェが混じっている

次は、中町通り
元は問屋街 なまこ壁の土蔵が並ぶ
こちらは前日の夕方撮影した写真
最後に、松本市美術館に行った
同市出身の草間彌生氏の作品が多い
外の作品 「幻の華」「松本から未来へ」

中の作品は、かぼちゃのみ撮影可能であった

「天国への梯子」「魂の灯」など、初めて見る作品が面白かった
また、氏が若い頃から病気であったこと、売れてからは周りが勝手に担ぎ上げたことなど、運命をコントロールできない辛さがパネルに書かれていた
(追加)前日訪れた旧制松本高等学校
あがたの森公園に校舎があり、図書館として活用されている

廊下はちょっと狭め
復元された教室
以上、松本市内の見どころを観光した。
20〜30分毎のバスより自転車が役に立った。
この後、自転車をホテルに返却して、早めに次のホテルに行って休憩した。