アメリカでは自動運転タクシーが走っている
先日、NHKニュースでやっていたけど、ロサンゼルスで自動運転タクシーが走っているらしい。
こちらはもっと前の記事。
利用者は増えているが、交通事故は人間の運転に比べ78%少ないという。
「人身事故は起こらないのか?」との質問に、
「事故が起こったらソフトウェアを更新している」という回答。
やはり事故は起こっているのだ。
↓ 自動運転タクシーが走る社会 by AI
7年ほど前に自動運転車が事故を起こしたニュースを見た。
アメリカの別の州だが、夜、自転車を押して道路を渡っていた人が自動運転車に轢かれて亡くなった。
それでも、企業がプログラムを改善したら、規制当局は公道走行の許可を与え、企業は走行試験を続けてきたということだ。
これが日本であれば、なかなか許可が出ないだろう。
「事故を起こしたら誰が責任を取るのか?」とか言って。
事故を起こしたら、もっと許可が出なくなるだろう。
そうこうしているうちに外国で技術が進み、日本は大いに劣後する。
規制の考え方が違うのだろうか?
許可して事故が起こったら、日本では許可した規制当局も責められる。
だから当局は許可に慎重になる。
アメリカの規制は、試験したかったら勝手にやっていいですよ、でも、全ての責任は実施者が負うんですよ、事故を起こしたら許可を取り消すよ、くらいの意味合いか?
そのほうが物事はスピーディに進むだろう。
結果、事故が減ればよい世の中になる。
他国より先に自動車の開発が進めば、車を輸出して経済が活性化する。
そんな割り切った考え方のアメリカが羨ましい。
今日のトランプの演説はいただけないけど。